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サイト運営者プロフィール

このサイトは東京都在住のライター・編集者「moyama」が運営するサイトです。
これまでに、編集プロダクション、業界誌編集記者、出版社、小売業ハウスエージェンシー勤務を経て、現在はWeb制作会社で働いています。

業界誌記者や編集者としての経験を活かしながら、出版社ではモバイルサイト(いまや懐かしいキャリア公式月額課金サイト)やWebサイトなどのデジタル事業開発・企画運営もしていました。

現在の会社では、Webマーケティング、SEOコンサルティング、Webコンテンツ制作など、幅広い領域をディレクションしています。仕事の得意領域と好みとしては、業界経験25年超のライター・編集者としての業務です。

取材経験は、編集者として企画や原稿編集、現場立ち会いでかかわることが多いですが、ライターとして自分で原稿をいちから書くことも多くあります。業界誌時代には記者として、企業の経営者やメーカーの新製品取材といったビジネス系の取材は毎日していました。
また、出版社勤務の時代には、芸能人のグラビア撮影やインタビュー取材といった、エンタメ系の企画編集・ディレクションも毎月のように経験していたのは楽しい思い出です。

ビジネスから、エンタメ、ヘルスケア・健康管理や料理など実用系まで、toB・toCいずれも幅広く経験しています。

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「引用の目的上正当な範囲内」で行える条件については下記を参考にしてください。

第三十二条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。

2 国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他の刊行物に転載することができる。ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。

出典:著作権法 第32条より

 

第四十八条 次の各号に掲げる場合には、当該各号に規定する著作物の出所を、その複製又は利用の態様に応じ合理的と認められる方法及び程度により、明示しなければならない。

  1. 一 第三十二条、第三十三条第一項(同条第四項において準用する場合を含む。)、第三十三条の二第一項、第三十三条の三第一項、第三十七条第一項、第四十二条又は第四十七条第一項の規定により著作物を複製する場合
  2. 二 第三十四条第一項、第三十七条第三項、第三十七条の二、第三十九条第一項、第四十条第一項若しくは第二項、第四十七条第二項若しくは第三項又は第四十七条の二の規定により著作物を利用する場合
  3. 三 第三十二条の規定により著作物を複製以外の方法により利用する場合又は第三十五条、第三十六条第一項、第三十八条第一項、第四十一条、第四十六条若しくは第四十七条の五第一項の規定により著作物を利用する場合において、その出所を明示する慣行があるとき。

2 前項の出所の明示に当たつては、これに伴い著作者名が明らかになる場合及び当該著作物が無名のものである場合を除き、当該著作物につき表示されている著作者名を示さなければならない。

3 次の号に掲げる場合には、前二項の規定の例により、当該各号に規定する二次的著作物の原著作物の出所を明示しなければならない。

  1. 一 第四十条第一項、第四十六条又は第四十七条の五第一項の規定により創作された二次的著作物をこれらの規定により利用する場合
  2. 二 第四十七条の六第一項の規定により創作された二次的著作物を同条第二項の規定の適用を受けて同条第一項各号に掲げる規定により利用する場合

出典:著作権法 第48条より

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